越前市議会 2022-12-02 12月16日-06号
審査に当たりましては、まず議案第64号令和4年度越前市一般会計補正予算第7号歳出第2款総務費中、3項1目戸籍住民基本台帳費に計上された個人番号カード交付事務事業について、委員からは、職員手当等の積算根拠についてただされました。 理事者からは、夜間交付事務として56回、延べ560名、1回当たり2.75時間にて予算を計上している。
審査に当たりましては、まず議案第64号令和4年度越前市一般会計補正予算第7号歳出第2款総務費中、3項1目戸籍住民基本台帳費に計上された個人番号カード交付事務事業について、委員からは、職員手当等の積算根拠についてただされました。 理事者からは、夜間交付事務として56回、延べ560名、1回当たり2.75時間にて予算を計上している。
次に、議案第57号令和4年度越前市一般会計補正予算第5号歳出第10款教育費中、6項3目体育施設費に計上されたスポーツ施設管理運営事業について、委員からは、今立テニスコートの大雨への対策として3か所の出入口に止水板を設置するとのことだが、完全に浸水を防ぐことができるのかただされました。
審査に当たりましては、まず議案第27号令和4年度越前市一般会計補正予算第1号歳出第3款民生費中、2項1目児童福祉総務費に計上された次世代育成支援対策推進事業について、委員からは、県の事業であるふく育応援事業の一環であり、子育て世帯を対象としたふく割クーポン発行に係る事務とのことだが、クーポンの取得に必要な手続はどのようなものがあるのかただされました。
総務民生分科会関係では、議案第73号令和3年度小浜市一般会計補正予算(第9号)、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第6目財産管理費、庁舎施設管理経費、補正予算額814万4,000円について、委員から、改修する非常用放送設備の点検状況および更新計画を問う質疑がありました。それに対して、当設備については保守点検を毎年実施しており、庁内設備の更新計画において令和4年度に改修を行う予定としていた。
審査に当たりましては、まず議案第64号令和3年度越前市一般会計補正予算第6号歳出第3款民生費中、2項4目児童健全育成事業費に計上された子どもの遊び場整備事業補助金について、委員からは、この事業は県の補助事業とのことだが、補助率と他の財源についてただされました。
総務民生分科会関係では、議案第61号令和3年度小浜市一般会計補正予算(第7号)、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第18目公共交通対策費、乗って残そう小浜線利用促進事業、補正予算額229万円について、委員から、助成対象に定期乗車券が含まれていない理由および回数乗車券購入助成金22万円の算出根拠等を問う質疑がありました。
審査に当たりましては、まず議案第47号歳出第3款民生費中、2項1目児童福祉総務費に計上された子育て一時支援事業について、委員からは、一時預かり事業は新規事業なのか、対象者は何人なのかただされました。 理事者からは、既に全ての公私立の保育園、こども園では一時預かり事業を行っている。
総務民生分科会関係では、議案第50号令和3年度小浜市一般会計補正予算(第4号)、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第6目財産管理費、庁用自動車管理経費、補正予算額381万円について、委員から、バス運行業務の委託契約内容を問う質疑がありました。それに対して、当事業は運転業務のみならず、車両の手配も含めた委託となっている。
総務民生分科会関係では、議案第94号令和2年度小浜市一般会計補正予算(第12号)、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第6目財産管理費、財産管理経費、補正予算額196万9,000円について、委員から、平成31年3月に閉校した4校の体育館の今後の取扱いを問う質疑がありました。それに対して、閉校した4校の体育館は地域住民の貴重な運動の場であるため、しばらくは現状の形を維持する予定である。
産業教育分科会関係では、議案第72号令和2年度小浜市一般会計補正予算(第9号)、歳出、第6款農林水産業費、第3項水産業費、第2目水産業振興費、養殖魚等地産地消推進事業、補正予算額95万2,000円について、当事業は、養殖魚等をネタにした寿司をパッケージ化し、市内スーパー5店舗にて試験販売を実施するもので、委員から、委託料の内訳を問う質疑がありました。
産業教育分科会関係では、議案第46号令和2年度小浜市一般会計補正予算(第6号)、歳出、第6款農林水産業費、第3項水産業費、第2目水産業振興費、農泊推進人材育成事業、補正予算額600万円について、委員から、今年度予算額の内訳および地域おこし協力隊の育成方法を問う質疑があり、それに対して、1名当たりの報償費として、総務省の定める上限額、月20万円の9カ月分で180万円、活動費として120万円、合わせて300
産業教育分科会関係では、議案第47号令和元年度小浜市一般会計補正予算(第3号)、歳出、第6款農林水産業費、第1項農業費、第3目農業振興費、人・農地問題解決加速化支援等事業、補正予算額32万3,000円について、委員から、当事業の国の狙いと小浜市の方向性を問う質疑があり、それに対して、国は、農業就業人口の減少と高齢化による担い手不足の問題において、地域によって異なる課題がある中、その地域の方々が自分たちの
総務民生分科会関係では、議案第39号令和元年度小浜市一般会計補正予算(第2号)、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第7目企画費、北陸新幹線建設促進事業、補正予算額458万6,000円について、委員から、基礎調査と資料作成業務の内容を問う質疑がありました。
議案第1号平成29年度小浜市一般会計補正予算(第9号)、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第6目財産管理費、財政調整基金積立金、補正予算額4,803万1,000円について、委員から、財政調整基金の今後の見通しおよび財政調整基金以外の基金の積み立て状況の見直しについて質疑がありました。
産業教育分科会関係では、議案第59号、歳出、第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費、「鯖を愛するまち」小浜全国発信事業、補正予算額1,500万円について、この事業は小浜のアンテナ料理店を開設するに当たり、株式会社鯖やが経営する大阪、京都、東京の3店舗の改装費、PR費、人材の研修費などに支出することから、民間企業との連携事業の効果や小浜市にとってのメリットなど、委員から多くの質疑が出されました。
議案第2号平成28年度小浜市一般会計補正予算(第7号)、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、福井県市町総合事務組合退職手当特別負担金、補正予算額1,505万3,000円について、委員から、早期退職者については、市にとってもマイナスであり、その理由は重要なポイントであることから、介護等の理由での退職がないよう、しっかりサポート体制を作っていく必要があるとの意見がありました。
総務民生分科会関係では、議案第88号平成28年度小浜市一般会計補正予算(第5号)、歳出、第3款民生費、第1項社会福祉費、第10目小浜市総合福祉センター費、小浜市総合福祉センター運営事業97万2,000円について、小浜市総合福祉センター1階に地域包括支援センターを新たに設置するため施設の一部を改修するもので、委員から、新設の地域包括支援センターは現在のセンターと同等の機能を有するものかとの質疑に対し、
次に、議案第59号平成28年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、歳出、第1款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、一般管理諸経費、補正予算額181万4,000円について、これは平成30年度の国民健康保険都道府県化に伴い、市町国保から県へ納付金を納めることになり、その納付金額や標準保険料率の試算に必要なデータを平成28年10月中旬に県へ提供するため、システム改修が必要になることによる
産業教育分科会関係では、議案第51号、歳出、第8款土木費、第4項都市計画費、第8目高速道路対策費、重点道の駅整備事業、補正予算額500万円について、委員から委託料の内容について問う質疑があり、これに対して理事者から、埋め立てに伴う地質の調査、構造物の設計、バスターミナルとしての機能設計、申請等の書類作成業務が含まれているとの答弁でした。
次に、議案第6号平成27年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)歳出第2款保険給付費、第1項介護サービス等諸費、第1目居宅介護サービス給付費、宅介護サービス給付費5,493万2,000円の減額補正に対し、同目、施設介護サービス給付費が1,781万8,000円の増額補正であることについて、国の政策の方向性としては、施設介護から在宅介護へとシフトしているが、この状況をどのように捉え、どのように取